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仲本工事と三代純歌の結婚披露宴に300人!27歳婚だったことを明かす

 『ザ・ドリフターズ』の仲本工事(71)と演歌歌手の三代純歌(44)が14日、東京・高輪のグランドプリンスホテル新高輪で結婚披露宴を開いた。

 芸能関係者ら約300人が出席し、ドリフメンバーである加藤茶(69)、高木ブー(79)らも顔を見せることに。

 15日付のスポーツ報知、サンケイスポーツ、スポーツニッポン、日刊スポーツ、東京中日スポーツ、デイリースポーツ各紙が報じており、三代が44歳と明かして27歳の歳の差があることも分かることに。

 2人は2006年に三代の曲『恋待ちつぼみ』を仲本が作詞、編曲したのをきっかけに6年の交際を経ての結婚といい、仲本は、会見で花嫁を「女房の純歌です」と紹介し、「もう大満足。それしか言いようがない」と、ニコニコだ。「“ふた目ぼれ”した。年下でも女性の方が立場が強い」と、挙げることに

 ドリフのメンバーでは加藤も昨年、45歳年下の女性と結婚したばかりだが、仲本は、「加藤は元気だからな。ハンパない」と挙げることに。子づくりについては、三代が「タイミングとか…若い人とは違い回数は…」と、きわどい発言も。

 残る独身は志村けん(62)と、94年に妻に先立たれた高木だが、加藤は会見で「1人で生きるってけっこう大変。志村もそろそろ考えてるんじゃないですかね」と語り、「(高木は)財産はけっこうある。結婚したい人がいたら私まで連絡ください」と冗談交じりに呼びかけることに。高木は「来年は80ですからね。相手に迷惑をかけるのは…」と戸惑いつつ、「彼女ができたら発表しますよ!」と、リップサービスを見せていた。

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