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小林幸子 後援会幹部に直筆手紙でお詫びも「本当に何もお話することが出来ません」

 歌手・小林幸子(58)が後援会の幹部会員らに当てて直筆の手紙を送っていたことが14日、分かった。

 小林は1987年の独立から25年間にわたり個人事務所を支えてきた元社長と元専務を4月に解任し騒動へと発展。12日に森進一と業務提携しているワクイ音楽事務所と提携することが判明していた。

 15日付のスポーツニッポンが報じており、手紙には冒頭で、「私事でお騒がせ、そしてご心配をおかけして申し訳ありません」とお詫び。

 さらに、「今は何も…本当に何もお話することが出来ません…悲しいです」とし、「でも…必ず良い結果になるように最善の努力をしてまいります」と、つづられていたという。

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