くも膜下出血のためリハビリ中の音楽ユニット『globe』KEIKO(39)が31日、散歩に出掛けたことを、夫の作曲家・小室哲哉(53)がツイッターで報告している。
小室は、同日午後5時台に更新。「さきほど、今年最後のリハビリのイベントとして、KCOを散歩がてら、買い物へ連れて行った」といい、「ほんのわずかな都会の師走、数多くの方が、それぞれの表現で、声をかけてくれる絵が何とも言えない暖かさで、幸せでした」と、人の温かみに触れて癒やされた様子。
「なんとか皆さんの役にたてる音をとどけなきゃ」と、自身の仕事に対してペースを戻している状況を明かした。
KEIKOは昨年10月にくも膜下出血により都内の病院に入院。12月8日に退院していた。