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ゆうこ地元・栃木で凱旋公演!実家で束の間の休息は「お姫様状態」

 6日に開かれた人気アイドルグループ『AKB48』の『第4回選抜総選挙』でトップ当選を果たした“ゆうこ”大島優子(23、チームK)が8日、故郷・栃木に凱旋した。

 全国ツアーの栃木公演でのもので、1600人の前で『ヘビーローテーション』など26曲を熱唱した。

 9日付のデイリースポーツ、サンケイスポーツ、東京中日スポーツ、スポーツ報知、日刊スポーツ、スポーツニッポン各紙が報じており、「おかえりぃー!!」の声のなか、テージ中央に歩み出たゆうこは、総選挙1位の盾を高々と両手で掲げ「獲ったど~!!」と、喜びを爆発させることに。

 「総選挙後に1番にここに戻ってこられてうれしいです」とセンターとしての凱旋を喜び、「今までは地元でやってみたいとか思ったことはなかったけど、家族も喜んでくれるし、故郷に錦が飾れてうれしい」と、喜びを口にするゆうこ。

 家族や中学生時代の恩師、友人ら約20人を招待するなど、その勇姿も恩人に堂々披露。7日夜は、久々に実家で過ごしたそうで、「『何食べる?』とか『お風呂入る?』とか、お姫様状態でしたね」と、つかの間の休みを満喫したようだ。

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