フリーアナウンサー・山中秀樹（53）が、不倫関係にあった38歳の松嶋菜々子似の一般女性・Aさんに対し執拗なメール送っていたと、1日発売の『FRIDAY』（講談社）が報じている。
同誌では『「不倫つきまといメール」を女性が告発』とのタイトルで、山中アナから送られてきたという数点のAさんのメール受信履歴を掲載。2人は共通の知人を通じ4～5年前に山中アナと知りあったといい、食事などのデートを重ねるうちに不倫関係になったという。
いずれは結婚したいと思っていたAさんだが、山中アナからは、「離婚はしないが、この関係は続けたい」と主張し、「俺の子を産んでもいいよ、認知はしないけど」と真顔で言われたこともあるという。
昨年12月にAさんは不倫関係を解消しようと決心したものの、山中アナによる“つきまといメール”が始まったといい、アドレスを変えたり、ショートメールで送ってきたりということがあったそうだ。
同誌は5月25日に山中アナを直撃すると、不倫関係には「知らないよ」とコメントし、最後は「ぜんぜん分かんないので」とその場を後にしたそう。ただし、2人がよく訪れていたという飲食店などでは、2人の目撃証言が相次いでいるとしている。
