相葉雅紀と松本穂香の森の中の姿が捉えられた!4DX・MX4D上映決定

相葉雅紀と松本穂香の森の中の姿が捉えられた!4DX・MX4D上映決定

相葉雅紀と松本穂香の森の中の姿が捉えられた!4DX・MX4D上映決定

 アイドルグループ『嵐』相葉雅紀(39)が主演する映画『“それ”がいる森』(監督:中田秀夫/配給:松竹)の4DX・MX4D上映が決定した。また、相葉と松本穂香のふたりを捉えた場面写真が公開となった。

 公開された場面写真では、森の中、規制線のテープを前に訝しげな表情を浮かべる淳一(相葉雅紀)と少し怯えたような表情の絵里(松本穂香)の姿が映し出されている。淳一は、行方不明となっている一也(上原剣心)のクラスメイトを探しに、担任教師の絵里や町の有志らと共に森へ捜索に向かっていた。大人たちが手分けして探す中、淳一と絵里は森の中で“あるもの”を目にしてしまう…。ふたりが見つめる先には何があるのか?そしてそれは、町で多発する不可解な事件と関係があるのかー。その先にある真相を確かめたくなる写真となっている。

 相葉は初共演となる松本について、「すごく良い意味で力が抜けていて、まだ25歳なのに全然物怖じしてない感じがすごいなと思いました」と印象を語っており、さらに「壁を作らない方だなという印象で、空き時間も雑談もさせてもらいましたし、昔からの知り合いのように親しみを持ってお話できたので、とてもありがたかったです。おかげで、とても居心地の良い現場になりました」と話している。ホラー映画ながら、撮影現場は和気あいあいとした雰囲気で進んだようだ。

 また、そんな未知の恐怖を全身で体感できる鑑賞方法として、ラージフォーマットでの上映も決定した。公開日より全国の対象劇場で、4DX・MX4Dでの上映がスタートする。ホラーならではの不気味な音や気配など、中田監督の描く“未知の恐怖”を全身で体感できる。新時代のホラーエンターテインメイト『“それ”がいる森』は9月30日(金)より全国公開。

 ■4DX・MX4D版の上映詳細
 【公開日】 9月30日(金)~
 ※4D版は設備のある一部劇場で上映いたします。詳しくは公式HPまたは、各劇場HPをご確認ください。
 ※上映開始時間は劇場により異なります。各劇場HPをご覧のうえご来場ください。
 ※通常版上映とお間違えなきようご注意ください。
 【チケット販売】
 入場料金:劇場設定通常料金+4D追加料金
 ※その他詳細につきましては、各劇場HPにてご確認ください。
 【詳細】 公式サイトのニュースページをご確認ください。
 https://movies.shochiku.co.jp/soregairumori/news/4d/

 <4DX・MX4Dとは>
 通常のシアターとは異なる、最先端の技術を結集して開発されたアトラクション型シアター・システム。
 前後左右や上下に動くモーションシートや水しぶき、霧、風、光、香りをはじめとしたエフェクトの数々が、映画の様々なシーンと連動。劇場でしか体感できない大迫力と臨場感がお楽しみいただけます。
 ※4DX・MX4Dは導入されている劇場が異なりますので劇場HPをご確認ください。

 ©2022「“それ”がいる森」製作委員会

 

相葉雅紀と松本穂香の森の中の姿が捉えられた!4DX・MX4D上映決定


広告