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国分太一「フジ」オリンピックキャスターに!交際女性とは五輪後に進展ある?

 『TOKIO』の国分太一(37)がフジテレビのロンドン五輪キャスターに決まったことが6日、分かった。

 この決定にともない、東京・台場の同局で、国分は同じくキャスターを務める平井理央アナ(29)、本田朋子アナ(28)と就任発表会見に出席することに。

 7日付のデイリースポーツ、スポーツ報知、スポーツニッポン、サンケイスポーツ、日刊スポーツ各紙が報じており、国分は就任に当たって、「僕にとっても五輪に向けての戦いでした。たくさん芸能人がいる中、フジテレビのお偉いさんたちにどうにか気に入ってもらおうと頑張ってきました。やりました!」と、冗談交じりに喜びを明かし報道陣を沸かせる。

 「映像で伝わらないことを目で見て伝えるのが僕の仕事」と、キャスターとしての使命感も胸に秘めつつ、「メダルだけじゃなく、選手たちがどんな思いでやってきたのかも伝えていきたい」と、選手の生きざまにもせまっていくとし、金色の名刺も作成した国分は、「何でもやります!」と、声を弾ませつつ語った。

 また、交際中の元テレビ局勤務の3歳年下の女性との間も「順調です」と、応じた国分は、「五輪では、いろんな人生が見られると思う。終わった時に自分の人生について何か考えるかもしれないですね」と、結婚ともとれる発言をし、報道陣の注目を浴びていた。

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