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パンサー尾形 退院を報告「家族に会いたすぎてもう限界でした!!」

 人間ドックで虫垂に炎症が見つかり、手術のために入院していたお笑いトリオ『パンサー』の尾形貴弘(43)が2日、自身のツイッターで、退院したことを報告した。

 尾形は「先生にお願いして、予定より早く退院しました!!家族に会いたすぎてもう限界でした!!家でしっかり休んで早く治します!!」とツイート。帰宅後、久しぶりに娘に会ったとのことで、「娘が飛びついてきて、その後、愛犬がすごい勢いで飛びついて来て、いきなり傷が痛みましたが、僕は元気です!!!」と、芸人らしくユニークにツイートした。

 ファンのみならず、芸能関係者やスポーツ選手からも尾形の快復を祝福する声が寄せられている。

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