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インジョンすぎ。映画館で手紙渡されきっかけ16歳年下女性と8月結婚!保証人に有吉指名

 お笑いトリオ『インスタントジョンソン』のすぎ。(39)が27日、ネイリストで16歳年下の一般女性(23)と結婚すると発表した。

 「『ぷっ』すま」(テレビ朝日系、土曜・午前0時50分?)に録画出演し、女性へのプロポーズに成功したことを発表していた。

 28日付のスポーツ報知、デイリースポーツ、サンケイスポーツ、東京中日スポーツ、日刊スポーツ、スポーツニッポン各紙が報じており、会見ですぎ。はお相手を『みほ』さんと、名前を明かし「目がパッチリでいつも笑顔でかわいいです」と照れまくることに。そこで、ボケ担当のゆうぞう(40)は「夏川純似です」と付け加えた。

 出会いは昨年4月に都内の映画館で映画鑑賞していたすぎ。が、すぎ。のファンだった『みほ』さんから自身の連絡先が書かれた手紙を渡されたことがきっかけだったそう。最初は、「美人局か」と疑っていたそうだが、その後、食事などを重ね、交際開始1年の記念日の4月19日、放送とは別にすぎ。が、自宅で得意のショウガ焼きを振る舞い「これからもオレの料理を食べてみないか」と、プロポーズしたという。

 すぎ。は「はやりの年の差婚に乗っちゃいました」とニコニコで、『みほ』さんは自分で店を持つやり手だけに、「尻に敷かれるにおいがプンプンしてるんで、佐々木健介さんと北斗晶さん夫妻のような家庭にしたい」と、ノロケた。

 なお、婚姻届は『みほ』さんの誕生日である8月15日に提出予定で、保証人には所属事務所の先輩、有吉弘行(37)を指名している。

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