グラビアタレント・森下悠里(29)が15日、東京・池袋のヤマダ電機モバイルドリーム館で携帯ソーシャルゲーム『宇宙戦艦ヤマト2199 -イスカンダルへの旅路-』リリース記念記者発表会に登場した。
約200万人のユーザーが登録しているゲームプラットフォーム『ヤマダゲーム』から本作がリリース。アニメ『宇宙戦艦ヤマト 2199』の物語を追体験しながら、さまざまな種類のイベントで楽しみ、集まったカードでデッキを組んでの対戦、実物のフィギュアやプラモデルの景品が当たる「リアルガチャ」などが楽しめる。
10月のイベントに引き続き(参照記事:森下悠里 胸元あらわなギリギリSEXYスターシャ衣装!昔はガングロギャルを告白)、胸元あらわな純白のスターシャ衣装で現れた森下は、「直接フィットしているのでポーズによっては心配です(笑)。細い糸一本で胸元も止めているし、人さし指でつまんだだけでパーッと脱げちゃいそう。芸歴9年間のなかで一番すごい衣装です!」と、なるべく姿勢が変わらないよう、慎重な所作を見せる。
イベントでは早速、ゲームを体験してそのお手軽な遊び心地に「ゲームに詳しい人に向けたゲームかと思ったけど、わかりやすいし初心者の私でもできる。私は料理をするのが好きですけど、煮込みの合間にiPadでプレイできそう」と、楽しげ。
続いては、なぜか、いまはやりの「壁ドン」を森下からイケメンの男性にするという企画へ。「イスカンダルにいかない?」と壁を叩きながら誘惑した森下は、「恥ずかしいです!壁ドンされたこともないですが、ドキドキしました。クセになっちゃうかも」と、笑みを浮かべる。
その余勢を駆って、森雪と山本玲のコスプレをした「ヤマトガールズ」の2人に向かって「百合壁ドン」を決行!「今年のクリスマスはヤマダゲームにハマろうぜ」とのセリフを言おうとするのだが、2人の可愛さに照れて噛んでしまって、苦笑いでその場にしゃがみ込んでしまう。しかし、そのときにハプニングがあったそうで、その後で、「あのときに(衣装の胸の部分が)落ちちゃった」と、“ポロリ”までしてしまったことを告白して場内を盛り上げていた。
囲み会見では、スターシャ衣装が特注で体重の増減があると着れないことを明かし、「ダイエットして太っていた体重を落としてて、本当にきょうまでダイエットしていました」と、苦労をしみじみ。実際に49キロから45キロまでの4キロを落としたそうで、その落とし方を尋ねると、「炭水化物を少なくしました。パンにバターを塗るのをやめたりとか、お酒も控えて普段なら1本飲むものを1杯にするとか」と、食事を中心にしぼったことを明かしていた。
ほかにも、「壁ドン」体験をしてみたことに、「私が『壁ドン』をやるなんて…。『壁ドン』をやられてみたいという願望のほうが強いんです。男の人に強引にされるのが好きなので、手の大きいSっぽい男性に『壁ドン』してほしい」と、希望を挙げつつ、女性に「百合壁ドン」をやった感想を、「女の子同士でそこまて顔が近づくことないので、自分から行くのは恥ずかしかったです。これ以上行くと、妖しい感じになりそうだったので気持ちを止めました」と、苦笑い。ちなみにヤマトの男性キャラに「壁ドン」されるなら誰かと問われると、沖田十三艦長を指名していた。
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