おくやみ 2012年05月25日11時00分

安岡力也さんお別れ会で内田裕也弔辞「これが力也のロックンロール!」


 4月8日に心不全のため亡くなった俳優・安岡力也さん(享年65)のお別れ会が24日、東京・青山葬儀所で開かれた。

 お別れ会には梅宮辰夫(74)、内田裕也(72)、宇崎竜童(66)ら発起人をはじめ関係者ら約400人が参列した。

 25日付の日刊スポーツ、サンケイスポーツ、デイリースポーツ、スポーツニッポン、東京中日スポーツ、スポーツ報知各紙が報じており、“エンターテインメント代表”として弔辞を読んだ内田は、遺影に向かって自身が作詞した『ホタテのロックンロール』をアカペラで歌唱。

 これは、安岡さんが生前フジテレビ系『オレたちひょうきん族』で人気となったキャラクター『ホタテマン』でのもので、内田は、2番のサビ部分の歌詞「ホタテをなめるなよ」は「♪力也をなめるなよ?これが力也のロックンロール!」に変えて歌い、「せめてロック(69歳)までは生きてほしかった」と、悔やみ、梅宮も、「ああいうエキセントリックなヤツがいなくなるのはさみしいし、悔しい」と涙をこらえた。

 さらに、堺正章(65)は「グループサウンズ時代からの戦友。飲みに行き、最後の店で力也さんが“ここは俺が払う”と言うから“ごちそうになるね”と答えると、“とりあえず持ち合わせがない。貸してくれる?”と来た。翌日、僕の家に現れて“きのうは悪かった”とお金を持ってきたこともあった」と、安岡さんとの思い出を語っていた。

 また、喪主を務めた長男の俳優・安岡力斗(25)が会見を開き、「目標は安岡力也のように立派になること」と、涙をにじませ決意を明かした。