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じゅんいちダビッドソン猿からドロップキックのハプニングに涙目!初の通訳へ挑戦

じゅんいちダビッドソン猿からドロップキックのハプニングに涙目!初の通訳へ挑戦
じゅんいちダビッドソンが猿の通訳に挑戦!

 サッカー日本代表の本田圭佑選手のモノマネで知られているお笑いタレント・じゅんいちダビッドソン(40)が14日、都内で映画『12モンキーズ』大ヒット配信記念イベント登場した。

 ブラッド・ピットが初めてアカデミー賞にノミネートされた名作としても知られる、テリー・ギリアム監督映画『12モンキーズ』のテレビシリーズが、オンライン動画配信サービスHuluにて上映。3月6日より第1話の配信がスタートし、以降、毎週金曜に1話ずつ配信中となっている。

 作品タイトルの“モンキーズ”にかけ、さまざまな番組でも活躍中の大人気の猿まわしコンビ『ゆりありく』のりく(15歳、猿)がお猿としては史上初の宣伝隊長に選ばれることに。そのりく君と面識があるじゅんいちは、以前楽屋でりく君に襲われかけたエピソードを告白。終始「むっちゃ怖いわ~」とビビりながらも、「何回もコミニュケーションを取っていけば、パスも通るようになる」と、史上初の猿の通訳に挑戦しました。

 通訳のほか、「どちらが未来を変えられそうか」を決めるため、それぞれの一発芸を披露。りく君はマラカスダンス、じゅんいちダビットソンはテレビ初公開ネタとなるクリーニング屋のクレーム受ける本田圭佑のモノマネを披露し、笑いを誘った。

 ネタ披露後、りく君のあまりの冷たい反応を受けたじゅんいちは、さらに、持ちネタの“無回転シュート”ネタをりく君とコラボレーションして披露。チームプレイを発揮しようと試みるも、オチのタイミングでりく君からのドロップキックつっこみが炸裂し、吹っ飛ばされたじゅんいちの腕時計が切れるハプニングに、「なんで僕だけこんな態度なんですかね、インテルのファンなんですかね」と、涙目だった。

じゅんいちダビッドソン猿からドロップキックのハプニングに涙目!初の通訳へ挑戦

じゅんいちダビッドソン猿からドロップキックのハプニングに涙目!初の通訳へ挑戦

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